例大祭
東都の夏祭りの終美を飾るのが八月二十五日の例大祭。亀戸天神祭として親しまれています。街々の軒先には御祭礼と染め抜かれた紅白の提灯がゆらぎみこしが練り歩き、下町の祭礼として昔ながらの風情があふれます。また二十二日から三日間は、遠い時代を今にひのぶ御鳳輦渡御祭も開かれます。
写筆塚祭
書道上達、更には広く学問の上達を祈る人々の願いをこめて毎年七月二十五日に行われます。江戸の昔から、寺子屋の寺子達が、書に使い古した筆を納めて、祈願したものが今に伝わり多くの参詣者がおとずれます。
この日、江戸時代からの伝えにより書初めに用いる「梅ヶ枝筆」が授与され、新年には書初めを奉納する人も年々多くなっています。
