1月 1日  歳旦祭
  卯月  卯月祭
  12日  成人祭
  24日  うそかえ神事
  25日  初天神祭
  25日  うそかえ神事
2月 節分  節分追儺祭
  25日  祈年祭
  25日  菜種御供
  中旬~ 梅まつり(3月中旬まで)
3月 25日  神忌祭
4月 25日  学業講祭(5月5日まで)
  29日  学業講祭日
  29日  藤花祭
5月 3日  開基別当祭
  5月  子供の日
  25日  更衣祭
6月 25日  夏越祭
7月 25日  筆塚祭
8月 22日  御鳳輦渡御祭り(8月24日まで)
  25日  例大祭
9月 25日  敬老延寿祭
10月 25日  鎮座祭
  25日  更衣祭
  下旬~ 菊まつり(11月下旬まで)
11月 15日  七五三祝祭
  25日  新嘗祭
12月 25日  納め天神祭
  31日  大祓
  31日  除夜祭

お問い合わせ:亀戸天神社 東京都江東区亀戸3丁目6番1号 TEL:03-3681-0010

神忌祭

亀戸天満宮の春は、境内を美しく彩る松明(たいまつ)の明かりでおとずれます。三月二十五日の春の宵、子どもたちの奉持する松明が幽玄の世界をつくり出す中、菅公に因(ちな)んだ梅花の神籬を囲んだ「御」が神苑を巡行します。雅(みや)びやかな音楽も流れるこの一夜は、松明まつり、葬式祭ともよばれ、八月の大祭に匹敵する重要なお祭りです。

梅まつり

「東風(こち)吹かば 匂いおこせよ 梅の花 主なしとて 春をわするな」
 天神様といえば梅の花ですが、この和歌は菅原道真公が太宰府への左遷直前に詠まれたものです。 この梅の枝は道真公を追って太宰府まで飛んでいったと言い伝えられています。(飛梅伝説) 

藤花祭(藤まつり)

春の花、藤が境内一面に咲き誇り、参詣者の心をなごませてくれます。ことに太鼓橋を背景に心字池に映る藤の花は絶世の景観です。
なお、学問の神を崇められる当宮では、勉学向上を願う人々の学業祈願祭を毎朝おこなっておりますが、とくに四月二十五日~五月五日まで学業講祭も行われます。藤を賞(め)でながら、学業祈願の参詣者でにぎわいます。

例大祭

東都の夏祭りの終美を飾るのが八月二十五日の例大祭。亀戸天神祭として親しまれています。街々の軒先には御祭礼と染め抜かれた紅白の提灯がゆらぎみこしが練り歩き、下町の祭礼として昔ながらの風情があふれます。また二十二日から三日間は、遠い時代を今にひのぶ御鳳輦渡御祭も開かれます。

写筆塚祭

書道上達、更には広く学問の上達を祈る人々の願いをこめて毎年七月二十五日に行われます。江戸の昔から、寺子屋の寺子達が、書に使い古した筆を納めて、祈願したものが今に伝わり多くの参詣者がおとずれます。
この日、江戸時代からの伝えにより書初めに用いる「梅ヶ枝筆」が授与され、新年には書初めを奉納する人も年々多くなっています。 

七五三祝祭

菊の香りかおる秋、十一月十五日は、健やかな一生を願い、開運・出世を祈り、学業向上を祈願する幼な子たちが、晴れ着に身を包んで参詣におとずれます。
清らかに伸びやかに、そしてたくましく泳ぐ鯉を、出世鯉として心字池に放流する行事は独特のもので、参拝者によろこばれています。
「心のふるさと-亀戸天神」との願いが幼な子の一生を見守ります。


更衣祭

一般的には十月一日が秋の衣がえの日で、私たちはこの日に夏物から冬物へと衣類の取りかえをします。
天神さまでは、十月二十五日に更衣祭という行事があります。これはご祭神にお供えする御衣を、夏物から冬物に取りかえる祭儀です。春の更衣祭は五月二十五日で、冬物から夏物に取りかえますが、いずれも宵闇に行われます。更衣祭は、ご祭神が実現された御方(如在神)であるためにとり行われる、天神さまならではの神事です。 

菊まつり

菅公は、梅と共に菊の花を好まれ、数々の和歌を詠まれております。
16歳の時に詠まれた「残菊詩」から、天神社では菅公をしのび、宮中で行われていた和歌・連歌などを詠む“残菊の宴”を催しておりました。
近年は、本殿の正面を取り囲むように菊を展示して菅公をお慰めすると共に参拝の方々にも鑑賞していただいております。 

うそかえ神事

愛らしくかわいい「うそ鳥」の素朴さは人々の心をなごませてくれます。
「いままでのあしきもうそとなり、吉に鳥かへんとのこころにて、うそかへといふ」と文政年間から伝えられ、今日もなお盛んに行われています。近年は勉学に励む人々のお守りとして人気を集めています。


節分追儺祭

邪霊災厄(じゃれいさいやく)をはらい、幸福を求める行事とされる節分には、古式ゆかしく、追儺といわれる鬼打ちが行われます。多くの参拝者の無病息災を祈る行事です。


初天神祭

御祭神、菅公の生誕日及び御薨去の日が二十五日であることから、古くから人々は二十五日を天神さまの日として奉守してきました。年初めの天神祭がおごそかに営まれる一月が初天神祭です。
また、例年お正月には初詣の善男善女でにぎわいます。
資料:亀戸天神社

ページトップへ